てつの遠音(とおね)・ちょっとだけ鉄路のある風景

●石岡香丸資料館→R7年10月16日〜19日(日)11時から17時。最終日は16時。

●土浦市アルカスギャラリーR7年11月6日〜9日(日)10時から17時頃。最終日は16時。

◆鉄はおまけ

今回は、簡単に書くと「鉄道写真」です。しかしながら、風景など中心で鉄道はおまけ。

昨年の個展、とあるご指摘で、はっと気付きまして。

「撮り鉄なんですか?」

「いえいえ、そんなことは…」

「あちこちに鉄道写ってますよね?」

「…あれ、本当だ…」

決してメインではないものの、確かに露出が多い。

と言う事で、鉄道の写っているものだけ集めてみよう、と今回の写真展になりました。

でも、車両がきちんと配置されているとは限りません。むしろ、車両は見づらかったりして、ファンの方からはお叱りをうけそうな気もします。

◆鉄路のある場所は景色がいい理由

高度成長期までは、鉄道も節約の敷設だったと思うのです。なるべく平らな場所を捜して、カーブもトンネル、橋も少なく、って計画で。

結果、川の段丘の上とか下とか、谷のヘリとか、そんなところに敷設したんだと思うのです。

ですから、変化に富んだ風景に鉄路が見えている場所が多い、のではないでしょうかね。

今回の写真展もそのような雰囲気になると思います。乞うご期待!